ほうせきばこ

KinKi Kids、堂本光一さんに関して大好きを残しておく為に綴っています。

ぼろぼろと涙が溢れた日(2/15どヤ)

今さらながら2/15分の光一さんどヤの話を。

当日はあんまり体調がすぐれず横になって目を閉じて聴いてました。

 

花咲徳栄高校の吹奏楽部との共演、お便りで“羨ましかった”と言われてましたね。つよしさんどヤの時に「演奏じゃなくてもご一緒したいですね」というお話をしていたので羨ましいって思う方もいらっしゃるだろうな…と思ってはいました。

光一さんが「世代を超えてみんなが同じ気持ちを味わった」「学生社会人を問わず同じ気持ちを味わった」と言ってくれた事になんだか救われた気持ちになりました。

そして「みんなが社会人になってそれぞれの道があると思いますけど、何かご一緒する機会があるかも知れませんし、そうなったら素敵ですね」と纏めていたのも嬉しかったんです。

というのも、今の高校生の子達が社会人になった時も、まだまだ現役でいてくれる気持ちでいるのかなぁと思って。あんまり未来の事は話さない方ですけど、今は当たり前にそう思ってくださってるんだなって嬉しかったです。

 

炊飯器とお米の研ぎ方のお話は、人それぞれかと(笑)

実家はそれこそ今の光一さんスタイルで、ザルでしたし、飲食店でバイトしてる時は大きなお釜の中で洗ってました。

またしっかり洗う派の人と、洗いすぎない方が美味しいよ派の人といるようですし……ま、今はうちは無洗米なんですけど(笑)

 

 

成人式のお話では光一さんの複雑な立場だからこそのお話だった気がします。

みんなそれぞれ色んな立場の方がいらっしゃって、それぞれ出来る限りの対策をとって出来る限りの事をしてくれてるんだと思うんです。

勿論ルールを破ったり、少しくらい大丈夫だろって気持ちでやってる人はダメだと思いますけどね。

だから迂闊に誰かを責めるような言葉や、誰かのせいにするような言葉を並べる人は本当に悲しいなと。

この一年光一さんを応援しながらもよく感じた事だったので、光一さん自身が今回お話をされた事で何故かうるっときてしまいまして。

その後のリハビリのお話で涙腺崩壊してしまって、光一さんの優しく時にお茶目な語り口に突然涙がぽとぽと落ちるくらいに泣いてしまいました。

リハビリを頑張る方に向けて、「僕なんかと比べものにならないくらい大変なリハビリでしょうし、頑張ってください。1日も早く元気になられる事を願ってます。」とご自身の靭帯の怪我のお話もしてくださっていて、お便りを送った方とは何の繋がりもない私ですが、なんだかとても力を貰った気がします。

 

今回のどヤ、光一さんの素敵なところがたくさん詰め込まれていたので、とても嬉しかったなぁ…

という記録です。