4/12 SMGO

Endless SHOCK -Eternal-の千穐楽を迎えてからSMGOの音沙汰ないけれど、どうしてるのかななんて思っていたら…

千穐楽の1週間後から体調を崩されていたとのこと。

そこから1週間弱経っての更新なので、恐らく少しは回復をして、説明が出来る段階まで色々な事が分かったんだろうと思います。

検査結果は陰性だったものの38度のお熱で、全身のリンパが腫れていたらさぞ辛かったでしょうね…

光一さんには元気でいて欲しいです。

昨年からコロナ禍でさまざまな試みをしてくれて、そのままナイツテイル、Eternalの構成、梅芸SHOCK、ドリボ、KinKiコンXmasとO正月、帝劇SHOCKと常に気が抜けない状態だったでしょう。

ずっと気負ってたものがようやく落ち着いたところで、身体がお休みのサインを出したんでしょうか。

30年で初めてお仕事の日程をずらしたとのこと。

世の中には誰かが引き継いで代わりを務める事ができる仕事もあれば、代わりがきかないお仕事もある。

光一さんは代わりがきかない芸能界で、30年もお仕事をされてきたんだ、と改めて思いました。

日程を変更できるお仕事で良かったです。

どうかお大事にしてくださいね…

まずは光一さんからこの報告を聞けたことが嬉しかった。

今は本人の報告より先に伝わってきてしまうこともありますからね。

昨年から最善のタイミングで最善の判断を下し続けてきた光一さんが、今回も最善の判断を下して、最善のタイミングで最善の言葉を綴ってSMGOで届けてくれた事に感謝したいと思います。

関係者の方や周囲の方への感謝はきっと伝わっている事でしょう。

SMGOの中で言葉として感謝を示してくれたので、私たちも自然に感謝する事ができます。

ありがとうございます。

光一さんの「どうか皆様お元気で」という言葉が自分にとっての御守りになる気がする。

光一さんが早く元気になりますように。

お大事にしてください。

喜びか不安か

剛さんがお誕生日にInstagramのアカウントを開設しました。

多くの方は喜んでいたかと思いますが、私はどちらかというとナーバスに。

アカウントのIDにあたる部分は、

tsuyoshi.domoto24_j

アカウント名は、

Tsuyoshi Domoto

プロフィール欄には、

ENDRECHERI

リンクはENDRECHERIのサイトに繋がっています。

正直言って、堂本剛の名義でKinKi Kidsの文字が一切なくてとても驚きましたし、本当に退所or解散するのでは？という気持ちにならざるを得なかった。

光一さんファンですが解散の記事を真に受けた事はありませんし、基本的には本人の言葉を信じています。

剛さんのソロプロジェクトではKinKiの名前を出さないというのもよく存じ上げています。

ただ今回はENDRECHERIの公式Instagramではないのでね。

実際色んな記事で「KinKi Kidsの堂本剛が誕生日にInstagramを開設」と取り上げられていました。

普段ワイドショーなどでもとてもセンシティブに、はっきりと切り分けられて報道されているので、そのメディア側がソロプロジェクト事ではないと捉えたという事。

巷では最初の投稿である「どうもジャニーズです」という言葉やIDの「j」に安心している人が多かったのかな？

反対にInstagramのアカウントを作る＝退所という方程式が頭に浮かんだ人もいたようですね。

個人的には堂本剛名義でKinKi Kidsの名前がなかったことに疑問が残る出来事となりました。

またTwitterではEndless SHOCKのアカウントを光一さんのもの扱いとして語っているファンにとても不快感を感じました。

光一さんが自宅からインスタライブをしてくれた事等はあくまでSHOCKの公演中止に伴う補填であり、私物化はしていないのですから。

剛さんのソロは追ってはいないものの好きな作品もあるだけに、非常に残念に思います。

今回大喜びしているキンキファンはKinKiの表記がないことをどう思っているのでしょうか。

違和感を何も感じずに喜べたらどんなに良かったことか。私が複雑な気持ちを抱えているだけであって、純粋に喜んでいる人もいるでしょうね、おめでとうございます。

見て見ぬふりをしている一部のKinKiファンの心が傷つく事がないと良いのですが。

この先は見守るしかありませんね。

久しぶりの更新に

とっても久しぶりになってしまった…

この期間に色々ありましたね。

TOKIOカケルの出演、SHOCK Eternal配信、千穐楽カテコのインスタライブと光一さんごとで充実していた気がします。

KinKi事はO正月の配信コンサートの円盤が発表されました。

初回盤にはXmas配信の模様が収録。通常盤にはAnniversaryと愛のかたまりちゃんと歌いましたver.の収録。

個人的には愛のかたまりよりも薔薇と太陽をちゃんと歌いましたして欲しかった。

どんなもんヤでの剛さんの発言から始まった薔薇と太陽のジャニーさんパフォーマンス。ジャニーさんの格好をしててもカッコいい！というシュールさがあり面白かったですが、やっぱりカッコいい光一さんが見たいじゃないですか。ファンとしては。

アマプラでの配信も4月で終わり。約半年間楽しませていただきました。

今まであんまりソロは追っていなかったので、光一さんのソロコン、ソロアルバムを揃えたいなあ。

We areコンの武道館は円盤化されませんかね？この時の光一さんめちゃかわじゃないですか！

と言いつついつでも最新の光一さんが素敵だと思っているんですけどね！

とりあえず今は、Endless SHOCKの映画を円盤化していただきたいです。

何度も見返したい！そしていつか劇場で本編が観たい！

赤帯なこういちさん

先日、狩野英孝さんのYouTubeでの生放送にて、Dead by Daylightをプレイしてる光一さんの話題が出ましたね。

そしてお誕生日配信なるもので光一さんとプライベートで遊びましたよとご報告もありました。

実は少し前に奏くんが雑誌でちょこっとだけお話してたのを見た時に、SHOCKカンパニーでも仲良く遊んでいるようで微笑ましいなと思っていましたし、恐らくDbDなんだろうなと見当もついてはいました。

ただこういう話題って表に出てしまうとIDバレやファンからの追及が少し心配ではあります。

自分自身ゲーマーですし、ゲーム実況も大好きです。だからこそ光一さんはじめSHOCKカンパニーのみなさんも息抜きに楽しくゲーム出来る時間があって嬉しいですし、今後もそうであって欲しいなと思います。

今はゲーム実況をする芸能人の方も増えました。以前からゲーム実況者を応援している身としては複雑な思いもありますが、なによりもゲームをやっていると知ったファンが、“ゲーム実況をしてくれ”と要求し始める事が苦手なんです。

もちろん本人達がゲーム実況やりたいのでやります！と言ってくれるなら、喜んで観ると思います。

ただファンがしきりに実況してくれ！と求めてるのを見かけると、そんな単純な話じゃないのになと。

ご本人達もプレイしづらくなるでしょうし、しつこく求められればせっかくプライベートの楽しみだったものがそうじゃなくなる可能性だってあります。

だからそっとしておきたい。

狩野英孝さんは一度話してしまった以上きっとこの先もコメント欄でもエピソードを求められて大変だろうなと思います。

あまり大事にならずこれからも楽しめますように。

どうやら光一さんは赤帯だそうで。さすがというか、やっぱり突き詰めてますね。

何年も後でも構わないので、いつかお好きなパーク構成を語っているところを聞いてみたいものです。

ぼろぼろと涙が溢れた日（2/15どヤ）

今さらながら2/15分の光一さんどヤの話を。

当日はあんまり体調がすぐれず横になって目を閉じて聴いてました。

花咲徳栄高校の吹奏楽部との共演、お便りで“羨ましかった”と言われてましたね。つよしさんどヤの時に「演奏じゃなくてもご一緒したいですね」というお話をしていたので羨ましいって思う方もいらっしゃるだろうな…と思ってはいました。

光一さんが「世代を超えてみんなが同じ気持ちを味わった」「学生社会人を問わず同じ気持ちを味わった」と言ってくれた事になんだか救われた気持ちになりました。

そして「みんなが社会人になってそれぞれの道があると思いますけど、何かご一緒する機会があるかも知れませんし、そうなったら素敵ですね」と纏めていたのも嬉しかったんです。

というのも、今の高校生の子達が社会人になった時も、まだまだ現役でいてくれる気持ちでいるのかなぁと思って。あんまり未来の事は話さない方ですけど、今は当たり前にそう思ってくださってるんだなって嬉しかったです。

炊飯器とお米の研ぎ方のお話は、人それぞれかと（笑）

実家はそれこそ今の光一さんスタイルで、ザルでしたし、飲食店でバイトしてる時は大きなお釜の中で洗ってました。

またしっかり洗う派の人と、洗いすぎない方が美味しいよ派の人といるようですし……ま、今はうちは無洗米なんですけど（笑）

成人式のお話では光一さんの複雑な立場だからこそのお話だった気がします。

みんなそれぞれ色んな立場の方がいらっしゃって、それぞれ出来る限りの対策をとって出来る限りの事をしてくれてるんだと思うんです。

勿論ルールを破ったり、少しくらい大丈夫だろって気持ちでやってる人はダメだと思いますけどね。

だから迂闊に誰かを責めるような言葉や、誰かのせいにするような言葉を並べる人は本当に悲しいなと。

この一年光一さんを応援しながらもよく感じた事だったので、光一さん自身が今回お話をされた事で何故かうるっときてしまいまして。

その後のリハビリのお話で涙腺崩壊してしまって、光一さんの優しく時にお茶目な語り口に突然涙がぽとぽと落ちるくらいに泣いてしまいました。

リハビリを頑張る方に向けて、「僕なんかと比べものにならないくらい大変なリハビリでしょうし、頑張ってください。1日も早く元気になられる事を願ってます。」とご自身の靭帯の怪我のお話もしてくださっていて、お便りを送った方とは何の繋がりもない私ですが、なんだかとても力を貰った気がします。

今回のどヤ、光一さんの素敵なところがたくさん詰め込まれていたので、とても嬉しかったなぁ…

という記録です。

1800回おめでとうございます

先日SHOCKシリーズ1800回達成されましたね。

光一さん、本当におめでとうございます。

様々なレポやWSから特別カーテンコールもとても素敵な時間だった事が伝わってきて、私もとても嬉しかった。

1800回、良いことも悪いこともあったでしょう。それでもいつも最善を尽くして積み重ねて1800という数字に辿り着いたのは本当に素晴らしい事ですね。

新聞の記事の中に、森光子さんの記録と絡めての質問がありました。光一さんご自身は「物事は回数では測れない。自分の数字と並べて語るなんてめっそうもない。森さんの支えとか、そういったものもなければ、きっと自分はここにいない」と言っていて素敵だったのでここに残しておきます。

とにかくどのレポやWSを見ても色んな方への感謝を伝えてたのが印象的でした。

改めて、光一さんおめでとうございます。光一さんを支えてらっしゃる関係者の皆様もおめでとうございます。

Twitterでも、初めてEndless SHOCKを映画で観た方の熱い感想が流れてきて嬉しいですね。

どれだけ勉強をし、努力をして、情熱を注いできたのか…と思っていたので、同様に感じてる方がたくさんいて嬉しい限り。

インスタには薔薇風呂に入る座長さんが投稿されました。

ギャグとして受け取ってもらわないとキツいとおっしゃってますが、WSで普通にお写真だけ紹介されているところもあり（笑）

ネタとしてここまでやりきってくれた座長さん、いや薔薇風呂本光一さんに感謝ですね！

楽しませて頂きました（笑）

今日のどんなもんヤの光一さんがとっても素敵だったのでまた後日。

映画館へ行ってきました

2/1にEndless SHOCKの舞台挨拶ライブビューイング付きの回に行ってきました。

まずは光一さん、髪色が黒くなってるー！けど襟足は長いままだったので、これはあれを期待して良いんでしょうかね…！

舞台挨拶の中継が始まった際、舞台裏のお声が少し聞こえてました。私には、梅ちゃんの挨拶してる声と、座長さんの穏やかな笑い声が聞こえました。

舞台挨拶中は座長さんかたい表情も見られたんですが、カンパニーの皆さんと楽しそうにお話してらっしゃったので、こちらもとても嬉しかったです。

上田くんの事を自然に「竜也」と呼んだ瞬間があった気がします。あまりにも自然だったので私の幻聴だったらゴメンナサイ。

上田くんともより距離が縮まったようで、座長さんが「やらかした場面」に触れた時に、「言わないで、言わないでね！」と戯れていらっしゃいました。

繰り返し「このご時世に映画館に足を運んでいただきありがたいです」というようなお話をされてたと思います。

マスコミさん達にムービーを撮られてる時に「ムービーなので軽く手を振ってください」と言われても手をあげるだけで微動だにしない光一さんと上田くんがらしくてクスッとしてしまいました。

あまりにも手を振らなかったのに、去り際に中継用のカメラを探して、メディアに撮られてた時とは全然違う表情で手を振ってくださった座長さん。めちゃくちゃに愛おしくて、マスクの下でにっこりしておりました。

映画本編に関しては、映像も音も最高で、Endless SHOCKという極上のエンタメを浴びてとても心地良く、幸せでした。（人の目が気になるタイプなんですが、めちゃくちゃ泣いてしまった）

劇団四季やオーケストラ、エンタメが好きな友人達も、「エグすぎて良かったとかのレベルではなかった」と泣きながら、「極上のエンタメでした、ありがとうございました。」「声かけてくれてありがとう、時間見つけてこの余韻冷めぬうちにもう一回観に行く」「チケット取れないのが悔しいくらい、いつか劇場に観に行きたい」と言っていました。

日付けが変わって、本日2/4から帝劇で「Endless SHOCK-Eternal-」が始まりますね。

初日おめでとうございます。

2ヶ月間、座長光一さんをはじめ出演者の皆様、スタッフの皆様、そして観に行かれる方々も健康で無事過ごせますよう、遠くからお祈りしています。